株式会社スギヨ 企業PVカニカマ氏、語る。

株式会社スギヨ様の「カニカマ」誕生から50周年を記念して製作されたムービーです

カニカマ氏のキャラデザイン・3Dアニメーションを担当いたしました。

キャラクターデザイン

「カニカマ氏」のデザインでは、紳士的なものから愛嬌のあるコミカルなものまで、複数のバリエーションをプレゼンテーションしました。

株式会社スギヨのこれまでの歩みを語る重要な役割を担うキャラクターであることから、最終的には、博識さと品のよさを感じさせる紳士的なデザインが採用されました。

デザイン画から3Dキャラクターへ

平面のデザイン画では魅力的に見えていた一方で、3D化の過程では別の難しさがありました。

特に課題となったのは、質感をリアルに寄せすぎると、カニカマらしさは伝わるものの、かわいらしさが損なわれてしまうことです。カニカマとしてしっかり認識できることと、キャラクターとしての愛嬌を両立させるため、質感表現については何度も試行錯誤を重ねました。

カニカマ表面の「てかり」が強く出すぎると、質感のリアルさに意識が向きすぎてしまい、表情に込めた「かわいらしさ」が弱まって見えることがわかりました

初期の質感テスト

アニメーション

全編にわたって登場する「カニカマ氏」のアニメーションは、モーションキャプチャを使わず、すべて手付けで制作しました。

ロッキングチェアに腰かけて語るという設定のため、歩きなどのアクション要素が無くなる分、手のジェスチャーや表情といった繊細な演技表現にじっくり時間をかけることができました。

また、「おちゃらける」「じっくり語る」といったシーンごとのニュアンスに合わせながら、「カニカマ氏」の個性と魅力がしっかり伝わるアニメーションを意識しました。

ずっこけるカニカマ氏
語りかけるカニカマ氏

ぜひ音つきフルムービーで「カニカマ」誕生秘話をお楽しみください

公式Youtube

フルバージョン

Credits

カニカマ氏、語る。

Client
株式会社スギヨ
Animation Category
キャラクターアニメーション

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